クリ開発
「私、周りが言うほどクリってよくないんだよねー」などと援助交際しているツインテールなSちゃんが、パッカーンとベッドの上で脚を開きながらぼやいた。
Sちゃんは開けっぴろげな子で「クンニ?してしてー」と全く抵抗がない様子だった。援助交際と言うと、どうにも後ろめたい気持ちもあるが、Sちゃんみたいに性に対して開放的な子だとこちらの罪悪感は安らぐ。
そこで俺は、まかせろ!とばかりにクンニをしていたのだが、どうもあまり感じていない様子だったのだ。Sちゃんの言葉に改めて彼女の股間を覗き見ると、正直、まだまだ青い感じのお子様んこだった。クリトリスも隠れてしまっている。
そりゃそうだろう、こんな状態のクリトリスでは、持てる力の数割しか出せていない。Sちゃんはおそらくクリトリスとはこんなものだ、と思っているのだ。火事場のクリ力を教えてやらなければ、この先、Sちゃんは真の絶頂を感じることなく一生を終わっていくに違いない。それはあまりにもかわいそうだ。そこで、俺がじっちゃんの名に懸けてクリトリス吸引して開発してあげなければ!と思ったわけなのである。
とは言え、専用器具があるわけではない。しかし、俺には(妄想の中で)幾度も女性を天上界に導いた唇と舌がある。天の岩戸にお隠れになったクリ様を俺の技で吸い出してやるのだ。そして、新しい自分に目覚めたSちゃんは、きっと俺に「いっぱいイッちゃった、テヘペロ」と言ってくれるはずだ。
そして、コスモを燃やした俺は満を持して、Sちゃんの股間に顔を埋めた。そして、クリトリスが隠れている部分に口づけをする。
エロルギー充填120パーセント!対ショック対センズリ防御!最終セクシー解除!クリトリス吸引開始、きゅいーーーーーン!
「・・・おじさん、バカなの?ねえ、バカなの?」
いい年こいたおっさんの俺が、若い子の股ぐらに顔うずめてキュイーン!とクリトリス吸引しながら言われるセリフとしては、最低最悪の部類だった。
ちなみに、クリトリス吸引でなぜか俺の方が興奮してしまい、Sちゃんのフェラで1分も持たなかったことは本人の名誉のために伏せておくことにする。
センズリ鑑賞
無修正のオナニー