ネカフェ難民

神待ち掲示板に投稿する専門学校生に
私の会社はこの間潰れたんです。
実家に帰るのも嫌で気づけばネカフェ難民になってました。
この先が見えなくて、ただやる気もでなくてあるサイトに書き込みました。
『ネカフェ難民です。どなたか私を飼って下さい』
バカな書き込みなのにすぐさま返事が来て、『すぐ迎えに行きます』だそうです。
やって来たのは中々お金持ちそうな男の人で、私をすごくきれいな自宅らしきマンションにつれていってくれました。
彼は「じゃあ、約束通り飼いますね」といって私の服を剥ぎとってしまいました。
私はあぁすぐエッチするのかなぁと思ったのですが、彼は裸の私に首輪を着けて、「ペットに服着せるの好きじゃないんです」なんて言ってきました。
あぁ、ちょっと変な人なんだ。私はそう思いましたが、無気力が勝っていましたので、「ご主人様、どうすればいいの?」と尋ねました。
彼はどこからかとりだした、猫耳と尻尾のついた怪しげなおもちゃを持ってきて、私に着けます。
太めのバイブを行きなり入れられなのはちょっと辛かったですが、スイッチが入れられると気持ちよくて、思わず潮吹きまでしてしまいました。
彼は「今日はそのままにしててね」といって部屋を出ていこうとするので、私は「ご主人様ーお願いします。ご主人様のせーえきがほしいのぉ」なんてお願いしました。
彼は「ペットにはしつけも必要だからなんでもかんでも与えてはいけないよね」といいながら、バイブについてる尻尾でおっぱいをくすぐってきたんです。
私は自分のマゾティックさに気がついて、彼の腕にスリスリと頬を擦りました。
する彼はバイブのスイッチを最大にして、さらに私の口に彼のおちんちんを差し込んだのです。
苦しくて気持ちよくて、私は何度もいって意識を手放してしまいました。
目を覚ますとベッドに彼と寝ていて、彼は私を優しく撫でました。
ネカフェ難民から金持ちのペットになれちゃいました。
家出少女
ネットカフェ